活動報告~これまでの取り組み~

大江戸線延伸構想 ~未来へつなぐ道プロジェクト~

2016年4月 開業すべき路線に格上げすると発表

15年に一度開催された、国の交通政策審議会答申において光が丘~大泉学園町まで3.6キロを開業すべき路線(A1路線)に格上げすると発表。

A1路線に格上げされたことは大江戸線早期実現に向けて画期的なことであり延伸地域・練馬区にとって大いに歓迎いたします。

大江戸線延伸促進期成同盟による四半世紀に渡っての活動・延伸地域の協力を初め練馬区全域での機運醸成、区長初め区の積極的な要請活動に対し心から敬意を表します。

2015年7月 開業に向け大きく前進

地下鉄大江戸線光が丘~大泉学園町まで整備効果の高い路線と位置付けを正式発表。

平成12年の運輸政策審議会答申第18号において光が丘~大泉学園町まで着工すべき路線(A2路線)に位置付けられています。収支採算性の課題等がありA2路線はいまだ都内全路線が未着手であります。一方現答申において目標年次である平成27年までに開業することが適当である路線(A1路線)は前線が既に開業あるいは事業中の状況にある。

この状況からこの度の東京都広域交通ネットワークにおいて整備効果の高い路線に位置付けされたことは年度末に行われる交通政策審議会答申において(A1路線)の格上げに期待するもので、大いに歓迎いたします。

2015年7月10日・東京都は大江戸線大泉学園町への延伸「優先的に検討すべき路線」と位置付けた。

練馬区議会議員として初登庁以来延伸地域の悲願である地下鉄大江戸線大泉学園町への早期延伸を求め、度あるごとに議会で強く発言をして参りました。延伸促進期成同盟の四半世紀に渡っての活動、延伸地域の協力を初め練馬区全域での機運の醸成、区長を初め区の積極的な要請活動やご尽力に心から敬意を表します。

さて、東京都は7月10日都内の鉄道網の将来像を示す広域交通ネットワーク計画に大江戸線大泉学園町への延伸など5路線を盛り込み「優先的に検討すべき路線」と位置付けた。月内に国に提案し、国の交通政策審議会(国土交通相の諮問機関)が15年度中にまとめる答申に盛り込まれるよう働きかける考えだ。東京都はこれらの鉄道網について、2020年の東京5輪前後の早期開業を目指す。

【今後の課題】
【本線の収支採算性の確保は開業後の需要の確保が前提となるため、沿線まちづくりの具体化等による将来的な輸送需要の確保が必要である。また、路線の実現には既存の補助制度以上の資金を確保することが必要となることから、事業スキーム等の検討の深度化が必要とされる。】

15年度中に交通政策審議会が開催される最も重要な時期になりました。今後も区議会において積極的に地下鉄大江戸線延伸実現に全力を傾注してまいります、ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

大江戸線延伸地域に新病院の誘致を

練馬区は23区で病床数が最も少なく、大江戸線延伸地域北西部に新病医の促進をしてきました。大泉学園に29年開院をめざし工事着手。

大江戸線延伸関係事業の平成26年度時点での状況

練馬区並びに東京都が整備を進めて参りました都市計画道路補助第230号線(土支田・高松地区)の一部が、お陰さまをもちまして7月24日に交通開通いたしました。

●地下鉄大江戸線、大泉学園までの早期実現をめざして!

地下鉄大江戸線の延伸には230号線の事業認可(免許)を取らなければなりません。自民党政権から民主党政権に変わり、地下鉄延伸問題も大きく環境が変化し、不透明になりました。このことを踏まえ、延伸を抱える区議会議員が東京都に早期に取得するよう要請して参りました。要請活動が実り、大泉学園町通り迄の事業認可の決定を22年度に受けた次第です。

残った大きな課題は、地下鉄の免許取得に向け、我々議員、練馬区、東京都そして地域の力を結集して、全力で取り組んで参ります。

大江戸線導入空間補助230号線整備

昭和41年  補助第230号線 都市計画決定
平成10年  東京都が土支田通り~大泉学園通り区間の測量開始
現況測量完了 用地測量一部実施
平成18年  事業認可(笹目通り~土支田通り)延長560m
平成21年  事業認可(土支田通り~外環道)延長850m
平成22年  事業認可(外環道~大泉学園通り)延長1,250m
平成24年  笹目通り~土支田通り開放
平成25年  土支田中央土地区画整理事業完了予定
平成26年  東京都・優先的に検討すべき路線とした。
平成27年  国土交通省(第18号答申)、少なくとも27年度
までに優先的に整備着手する路線と位置付けられています。
平成28年  大泉学園通りまで東京都において230号線整備完了

大江戸線延伸関係事業の平成22年度時点での状況

●沿線各事業の進捗事業を紹介します

平成21年7月、大江戸線の導入空間となる都市計画道路補助第230号線(土支田通り~外環区間)
の街路事業が認可され、延伸の実現にさらに一歩前進しました。また、延伸地域では、みなさまのご協力のもと、区画整理・街路整備・まちづくりなどの各事業が順調に進捗しています。各地区の事業をご紹介します。

●補助第230号線道路(練馬区大泉学園町)の事業に着手します。

平成22年8月10日事業認可

練馬区大泉学園町七丁目(大泉学園通り)から同区大泉町三丁目(外環)までの1,250メートル区間に幅員18.0メートルの都市計画道路を整備します。

幅員18.0メートルのうち、車道が9.0メートル(2車線+停車帯)、その両側に4.5メートルの歩道を設置し、電線共同溝の整備及び街路樹の植栽を行います。

大江戸線延伸関係事業の平成21年度時点での状況


▼導入空間となる補助230号線の事業を見据えて区では、以下の取り組みを進めていきます。

◇国や東京都への要請活動の充実
   大江戸線の早期延伸を実現するため、要請活動を積極的に行います。補助230号線
  の事業化にあわせて、地元の皆様の声を結集する延伸促進大会を開催します。

◇「大江戸線延伸推進本部」の設置
区では、区長をトップにした「大江戸線延伸推進本部」を設置し、一丸となって
大江戸線の早期延伸に向けた取り組みを進めていきます。